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京都精華大学 テキスタイルコース


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卒業生の内山恵利さん、古川樹さん、児玉桃子さん、在学生の村田のぞみさんが染・清流館で開催される新鋭染色作家展「Some-染色のDNA-」に作品を出品!!
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    京都の美術館 染・清流館が企画する新鋭染色作家展「Some-染色のDNA-」に

    卒業生の内山恵利さん、古川樹さん、児玉桃子さん、在学生の村田のぞみさんの作品が出品されますきらきら

    11月3日(木・祝)午後2時〜は、監修である市村冨美夫先生と河田孝郎先生が司会進行を行うギャラリートークも開催されますニコッ

    是非、ご覧下さいさくら

     

     

     

    将来を期待される新鋭染色作家展 Some -染色のDNA-

     

    古代は泥漬けなど、染色と言えるほどの技術のない時代でしたが6世紀半ば頃の仏教伝来とともに染色は飛躍的な発展をしています。7世紀後半の正倉院宝物の三纈が代表する染色群からはイメージを視覚化し、共有化へと導く国の意思伝達作用、デザイン機能の働きが窺えます。イメージを絵画化し、布に定着する染色技術の高度な研究は表現の自由度を高め、室町時代以降には社会的背景から個性や存在をアピールすることを求められ、表現技法と表現力は特段の広がりと深みを見せます。
    江戸期に入ると染色は産業経済の骨格を形成、時代や人々の要請にこたえて絵画力、デザイン力、技術力を革新し、社会や生活を支えています。近代以降は工業化への対応の一方、個の芸術表現の領域をめざして世界に類のない造形世界を創成、受け手の「要請」から送り手の「意識」への変換、「美しい」の概念から「精神性」の概念、美術へと染色は拡張を示しています。
    それぞれの時代のアイコンとして役割を担った染色、その日本美術の遺伝子の一つでもあるイメージの絵画化、そのDNA は現代の若い表現者たちに普遍的に受け継がれ時代のなかで染色造形活動を新たにしようとしています。
    染色造形家 市村 冨美夫

     

     

    ■会期:
     2016年11月1日(火)〜11月23日(水・祝)
     午前10時〜午5時

    ■場所:染・清流館

    ■入館料:大人300円、学生200円

    ■休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

     

    詳しくは、下記清流館ホームページをご覧下さい。
    http://someseiryu.net

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